事前準備
- 自賠責保険の契約。
- 前輪ブレーキパッドとディスクローターは自分で交換。
- ウオッシャー液の補充。
予約
- ネットから予約:軽自動車検査予約システムへログインし予約する。前日に予約したが、どの時間帯も空いていた。今回は朝一番で予約。
- 陸運協会D棟にて、
- 書類購入
- 自動車重量税
- 検査費用
- 軽自動車検査協会事務所へ移動
- サンプルを見て、書類記入(マークシート上部は鉛筆で記入)
- 他の書類は、ボールペンで記入。(重量税納付書、自動車検査票)
- 受付で書類を不備がないかチェックを受ける、今回は定期点検を行っていないことを申請する。初心者はマルチラインの1レーンを指定される。
- 検査
- 検査員の指示に従い検査を行う。
- 最初は、排気ガスの検査、プローブを差し込む。次にボンネット開ける。
- この後は、車に乗り指示される通りに、車を動かしていく。
- ヘッドライト検査では、検査員からアクセルを踏み込んで回転数を上げるように指示を受けるが、光量不足。
1回目の検査は、ヘッドライト項目で不合格になった。
テスター屋へ移動
不合格項目の手直しのため、車検場の近くの「郡山車検センター」のお世話になりました。ヘッドライトで不合格との相談をすると、ハロゲンライトは光量が出ないとのこと、今まではガソリンスタンドで車検をしていたため、検査をしていなかったのだろう。
ノーマルヘッドライトへの交換と調整をしてもらう。ランプ代と作業料で3700円だった。
再検査
検査ラインの最初で再検査申請、ヘッドライトのみの検査を行う。今回は問題なく検査終了。A棟で新しい車検証と検査票ステッカーをもらう。
総費用
自賠責保険 | 26370 |
重量税 | 7800 |
用紙代 | 60 |
検査料 | 1400 |
ヘッドライト手直し | 3700 |
総計 | 39330 |
上記費用には、点検整備の費用は含まれていません。別途投稿予定。
0 件のコメント:
コメントを投稿