ｓMedio TV Suite が いいかも

DTCP-IPに対応したビデオプレーヤーとして今までDiXiM Digital TVを使用していたが、ｓMedioのTV SuiteがWindows10記念として900円で出ていた。また試用が1週間できるということで試してみました。

結果は、DiXiM比べて軽くて安定しているので、900円で購入しました。

• DiXiMはCPU負荷が100％になるが、ｓMedioでは、７０％程度。
• ｓMedioとNasneの組み合わせで安定して再生ができました。
• ｓMedioでは、機能からサーバー選択との操作が分かりやすい。
• 録画した番組を見る
• 放送中の番組を見る
• ダビングした番組を見る

Windows10 InsiderPreview10525をインストールした後のオプトアプト

Windows10のInsiderPreviewで１０５２５の更新が来たので、インストールした。
この状態でオプトアプトを実行しようとしたら、Windowsの再インストールが必要と思われるメッセージが出たので、１０２４０からのオプトアウト方法のように、「「Insiderビルドを停止する」をクリックする」だけでwindows10を受け取ることができなかった。
この方法で受け取るには、１０２４０になっている必要があると書いてあったので、１０５２５をキャンセルして、１０２４０に戻してオプトアウト実行した。

インストールした１０５２５のキャンセル方法

• 設定の更新とセキュリティを表示し、詳細オプションを選択
  
• 「更新履歴を表示する」を選択
  
• 「最新のプレビューをアンインストール」を選択
  
  
  
• 以前のビルドに戻す→開始する
  

再起動して復元処理が開始する。

オプトアウト

再起動後、１０２４０になっているので、「「Insiderビルドを停止する」をクリックする」だけでwindows10を受け取ることができた。

Windows10 手動で復元ポイントを作成する。

Windowsでは、ドライバの更新やシステムのアップデートのタイミングで自動で復元ポイントが作成される。これ以外に手動でシステムの復元ポイントを作成してみたので、その方法を書き留める。

Windows10　手動で復元ポイントを作成する方法

• スタートメニューで右クリックして、メニューからシステムを選択
• （コントロールパネル　＞　システムとセキュリティ　＞　システム）　左のリストからシステムの保護を選択
• （システムのプロパティ：システムの保護）　作成をクリック

これで、現在のシステムの復元ポイントが作成される。

FMV-BIBLO NF/A70: Windows10へアップグレードしました

NF/A70は、Windows8.1へアップグレードしているので、Windows10へ予約するアイコンが出ていたので、予約しました。
すぐには、アップグレード通知が来ないので、ASUSのパソコンと同じくツールを利用してアップグレードしました。

Wifiを除いて、特に問題になることは出ていません。
それとアプリのタイトルバーが味気ないので、タイトルバーの色を付けるようにしました。

Wifiの問題

Sleepからの復帰時に、Wifiの復帰ができない現象が出ます。

暫定対処方法は、問題のトラブルシューティングを起動して修復すれば、接続が回復しました。

Sleep復帰時のWifi接続の対処方法

デバイスマネージャからWifiの電源の管理を確認すると、「電力の節約のために、コンピュータでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックが入っている。

ASUSのパソコンでは、チェックが入っている状態でも問題なくSleep復帰時にWifiの接続が復帰出来ている。

FMVでは、このチェックを外して様子を見ると、Sleep復帰時にWifi接続ができるようになった。

FMVでの設定：Wifiが復帰できる。

どちらもInteｌのデバイスなのに、相反する設定が必要とはどうしてだろう。

Windows10 ストレージ容量確認画面がスマホ化

Windows10になって、ストレージ分析ソフトが最初から内蔵されています。そこでこの機能を呼び出します。分かりやすくなっていますが画面がAndroidのストレージ表示と似通ってしまったようです。

ストレージ画面呼び出し

呼び出し方法は、設定→システム→ストレージで表示し、表示したいドライブを選択します。

Windows10

Androidスマホの設定→ストレージで見た画面とほとんど同じです。

Androidスマホ

設定画面も似ています。Windows10の設定画面の横幅を小さくすると、これもスマホと同じような画面です。

Widnows10の設定画面

Androidの設定画面

タイトルバーの配色などデザインも似ています。Windows10は、スマホ化してしまったようです。

自転車サドル交換

自転車も10年以上乗っていると、いろんなところの補修が必要になってくる。

子どもが通学に使用していた自転車のサドルがひび割れていた。そのまま利用していたが、表面が乾いていても、ズボンが濡れることがあった。
雨が降ったときに、ひび割れ部分から水がしみ込んでいた模様です。

対策1：１００均で買ったサドルカバー

これは失敗でした。カバーが防水ではなかったので、雨上がり後に乗るとズボンが濡れてしまう。

対策２：サドル交換

スーパーの自転車コーナーで見たときは、高くて手が出なかったが、Amazonで見ると送料込み１０００円で購入できるので、これを購入し、交換しました。

今ではズボンが濡れることなく快適に利用できています。

Windows 10の「メディア作成ツール」を使用してアップグレードしました。

ASUS　UX305FをWindows10へアップグレードしました。

Lenovo　G475にてInsider　ProgramでWindows10の操作感は確かめて問題ないと判断した上での作業です。

Windows10への予約をしていたのですが、すぐにはアップグレード通知が来ないので、「メディア作成ツール」を利用してアップグレードしました。

• ASUSのWindows10対応状況を確認し、問題なし。
• 「Windows 10 のダウンロード」ツールのページ（マイクロソフト）からツールをダウンロードし、実行。（C:にある隠しフォルダー$Windows.~BTの中身がすべて消えて、ダウンロードが始まります。このフォルダーは、Windows10のアップグレードモジュールと思われるのですが、新規にダウンロードします。）

Windows10セットアップ画面にて、実行する操作を選択する際に、メディアを作成するのではなく「このPCを今すぐにアップグレードする」を選択し、実行しました。

問題なくWindows10へアップグレードできました。設定等すべて引き継がれているようです。Wifiもそのままで接続できています。

DTCP-IPアプリ「sMedio TV Suite」のAndroid版、3日間は100円

レコーダーに録画したテレビ番組、放送中の番組を視聴できるAndroid向けアプリをダウンロードした。
定価900円のプレミアム機能を、8月5日まで100円でご提供中！！

ということで、１００円でプレミアムを購入した。これで、DTCP-IPの番組が視聴できる。

宅内にあるサーバーに接続して再生してみたが、再生が途中で止まる番組がある。

パナソニックのDIGAからの再生を行うと、再生を始めてすぐに、「読み込み中」となって止まってしう。

このDIGAは、ｓMedioの動作確認済みレコーダーに含まれている。ネットワーク環境が悪いのか。原因がわからない。

短時間の再生なのですが、NASNEからの録画番組および、ライブチューナーの再生ができている。

ミニカ ユーザ車検前後の点検整備

ミニカのユーザ車検を受けるとき、点検記録簿の記録なしで車検を受けました。ただし、前輪のブレーキの点検交換は、お墨付きをもらうために車検前に行いました。

車検前の点検

前輪ブレーキ

ブレーキパッドの残りが前回の車検時３ミリであり、またディスクローターが錆びていたので交換した。こちらの記事。

以下の項目の点検を行う。

• ウインドウォッシャー液
• エンジンオイルの量
• 冷却液の量
• バッテリ液量
• エアークリーナーの汚れ

車検後

エアークリーナーエレメント

ゴムパッキンがひび割れしていて、フィルタの汚れがひどい。交換は簡単なので、Amazonで入手し、交換。

エアコンフィルター

交換予定。

エンジンオイル

交換予定。

点検整備費用

ディスクローター、パッド	7700
工具	1280
エアフィルター	1080
エアコンフィルター
エンジンオイル
計	10060

windows10 新機能（スナップ機能）を試してみました。

Windows Insider Program に参加しているので、Windows10の機能を試してみている。

スナップ機能

スナップ機能は、Windows8からある機能です。

８では、ウインドウを右や左に移動すると、右半分もしくは左半分にしかウインドウを配置できません。

１０では、右上、右下、左上、左下の4か所にウインドウを配置できます。またウインドウのサイズ変更もできるようになり、便利になりました。

こちらの記事に詳しく書いてあります。

ミニカ ユーザ車検（軽自動車）

7月末にミニカ（初年度登録平成12年）のユーザ車検に行ってきました。

事前準備

• 自賠責保険の契約。
• 前輪ブレーキパッドとディスクローターは自分で交換。
• ウオッシャー液の補充。

予約

• ネットから予約：軽自動車検査予約システムへログインし予約する。前日に予約したが、どの時間帯も空いていた。今回は朝一番で予約。

検査当日、軽自動車検査協会奈良事務所にて車検を受ける。

• 陸運協会D棟にて、
• 書類購入
• 自動車重量税
• 検査費用
• 軽自動車検査協会事務所へ移動
• サンプルを見て、書類記入（マークシート上部は鉛筆で記入）
• 他の書類は、ボールペンで記入。（重量税納付書、自動車検査票）
• 受付で書類を不備がないかチェックを受ける、今回は定期点検を行っていないことを申請する。初心者はマルチラインの1レーンを指定される。
• 検査
• 検査員の指示に従い検査を行う。
• 最初は、排気ガスの検査、プローブを差し込む。次にボンネット開ける。
• この後は、車に乗り指示される通りに、車を動かしていく。
• ヘッドライト検査では、検査員からアクセルを踏み込んで回転数を上げるように指示を受けるが、光量不足。

1回目の検査は、ヘッドライト項目で不合格になった。

テスター屋へ移動

不合格項目の手直しのため、車検場の近くの「郡山車検センター」のお世話になりました。
ヘッドライトで不合格との相談をすると、ハロゲンライトは光量が出ないとのこと、今まではガソリンスタンドで車検をしていたため、検査をしていなかったのだろう。

ノーマルヘッドライトへの交換と調整をしてもらう。ランプ代と作業料で3700円だった。

再検査

検査ラインの最初で再検査申請、ヘッドライトのみの検査を行う。今回は問題なく検査終了。
A棟で新しい車検証と検査票ステッカーをもらう。


総費用

自賠責保険	26370
重量税	7800
用紙代	60
検査料	1400
ヘッドライト手直し	3700
総計	39330

上記費用には、点検整備の費用は含まれていません。別途投稿予定。