2015年5月29日金曜日

無料かつ容量無制限でiOS・Android・ブラウザから使える写真サービス「Googleフォト」

Google photosの設定にて、高画質 (容量制限なし、無料)を選択することにより、無制限に写真、動画を保存できる。
容量無制限なので、今後は、GooglePhotosを利用しようと思う。


端末だけ削除する

端末の空き容量を増やすために、端末内の画像を削除する方法は、端末フォルダを選択し、削除を実行するだけです。
  1. 写真や動画のバックアップが完了していることを確認します。バックアップされたファイルは photos.google.com で見ることができます。
  2. Google フォト アプリ  を開きます。
  3. 左上のメニュー アイコン  をタップします。
  4. [端末のフォルダ] を選択します。
  5. 端末から削除する写真や動画を押し続けてから、削除する他の写真や動画をすべて選択します。
  6. 右上のゴミ箱アイコン  をタップします。

Photosで検索を実行してみました

スマホをバックアップしたのちに、検索を試みました。
  • 花→たくさんでてきます。
    • 桜→ありました。
  • 山→出てきます。
  • 川→池の写真が出てきました。
  • 動物→蝶の幼虫
  • 地名→○
  • 家、建造物、→×
  • 橋→○

2015年5月23日土曜日

郵便 着払い

メモリが不良のため、サポートへ連絡したら、宅配便の着払いで送り返して欲しいとのことで郵便局を利用しました。

宅急便の着払いを利用したことがあったのですが、3000円程度のメモリの返送で宅急便を利用すると500円以上するので、こちらが支払う必要がないが、相手先に気の毒と思い、他の着払いがないか調べたところ、郵便局のポスパケット(1㎏以下なら)360円というのを見つけたので、利用してみました。

ポスパケット

ポスパケットは、
  • 1kg以下なら360円均一
  • ポスト投函もできる
  • 追跡サービスも利用可
  • 着払いも可
利用方法
  • 郵便局で、ポスパケットの伝票をもらう。
  • 届け先と依頼主の記入する。
  • 着払いをお願いする
  • 封筒に伝票を貼り、着払いのシールも貼り、問い合わせ番号シールを渡してくれる。

DLNA機器がリストされない。LANケーブル不良でした。

ブルーレイレコーダーDIGAをネットで検索しても出てこない。
原因を調査したら、LANケーブルが問題だとわかった。
RJ45プラグの爪が折れたため自分でプラグを付けたものだった。このケーブルをテスタで導通検査をしたら、2か所導通しないことが分かった。
ストレート配線の場合両端で同じ位置に配線すればいいはず。
ストレートケーブル(B配線)だったようで、白青線と白緑線を間違えていました。
ストレート(B配線)
  1. 白・橙
  2. 白・緑
  3. 白・青
  4. 白・茶
ストレート配線ー平行配線であり、片方のプラグ内の配線の色を見ながら配線したのですが、白・色、色はついに並ぶと思い違いしたようです。

LANケーブルテスター

LANケーブル作成のためには、LANケーブルテスターの必要性を痛感しました。2000円ぐらいから入手できるようです。次回の作業のために購入を検討しています。

システムイメージのバックアップからファイルを復元する方法

Windowsが不調のため、クリーンインストールすれば、修復できるかなと思って、実行しました。
クリーンインストールのため、ユーザデータ等復元できるように、ドキュメントフォルダー等バックアップしたのですが、家計簿ソフトのデータをバックアップするのを忘れていました。
データのありかは、AppData以下にあると記述があり、慌てました!!!
データ復元をどうしよう!!
システムバックアップしたので、すべての復元をして、データを取り出して、再度クリーンインストールかなと焦りました。

バックアップイメージから特定のファイルを復元


「システムイメージ ファイル復元」で検索すると、「システムイメージのバックアップからファイルを復元する方法」というページを見つけました。
実際の手順はこのページを参考にしてください。
手順は、

  • PCを右クリック→管理
  • 管理画面のディスクの管理
  • 操作→VHDの接続
  • バックアップした「.vhdx」の一番大きいファイルを選択
  • このパーティションにドライブ文字を割り当て
  • エクスプローラからファイルを参照できるようになります。
解除は、
  • PCを右クリック→管理→ディスクの管理
  • VHDディスクとして作成したディスクを右クリック
  • VHDの切断
クリーンインストールするときは、バックアップ取ることが大事です。

2015年5月22日金曜日

G475:ブルー画面、クリーンインストールしても再現。メモリが不調なのか。

G475のブルー画面が突然出る現象が今年の3月から続いていたので、クリーンインストールしてみたら、解消できるかと思い、クリーンインストールを行ったが、相変わらず、ブルー画面が出た。

ハードを調査

パソコン買い替えすべきか迷ったが、ブルー画面が出る以外は、問題がないので、ハード的に問題がないか確かめて見た。
まず、空気吸い込み口の掃除をする。
次に、メモリ、HDDアクセスカバーを外し、それぞれの接点不良がないことを確かめるために、メモリを抜いて接点を拭いてみる。
メモリを再セットして電源を入れるが、OSが立ち上がらない。
メモリスロットが2つあり、購入時の2GBと増設の2GBをさしている。
増設のために購入したメモリをスロット1へさすと、立ち上がらない。
増設のために購入したメモリをスロット2へさすと、立ち上がるが、タスクマネージャでメモリ使用量を見ていると、メモリ使用量1.6GBを超えたところでブルー画面が出た。

増設したメモリーが問題があると思われるので、メモリチェックを実行してみる。

メモリーチェック

windows標準のメモリーチェックを実行する。
「Windowsメモリ診断」を起動し、Windowsの再起動をすると、メモリがチェックされる。
メモリのエラーは出なかった。
いままでも何日もブルー画面が出ずに、突然ブルー画面が発生することがあったので、この程度のメモリチェックではエラーがでなかったと考えている。

増設メモリを外すと、Windowsが正常に動いているので、当面メモリ2GB運用をすることにする。
増設メモリは、永久保証のはずなので、サポートを受けることにする。

mailto:でGmailを開くようにする

Windows8のリフレッシュをして、Google Chromeをインストールして通常使用するブラウザと設定している。
mailtoをクリックしてもメーラーが立ち上がらない。

mailto:でGmailを開くようにする

この設定を忘れていた。
Gmailを表示、アドレス領域の右から2番目のアイコンをクリックして、Gmailを許可することで、mailtoにてGmailが開くようになる。

2015年5月20日水曜日

ローカルネットワーク上に接続している機器のIPアドレスおよびホスト名を調べる。

どのような機器がローカルに接続されているか知りたいことがある。

  • スマホでは、ホスト名で、NASサーバーにアクセスできないので、IPアドレスが必要。
  • サーバーの名前からIPアドレスを知りたい。
  • 等々

コマンド

"arp -a"をコマンド プロンプトに入力すれば、接続している機器のIPアドレスを知ることができる。但し、ホスト名はわからない。

nbtstat -A <IPアドレス>
と入力することにより、ホスト名を取得できる。


Lan Speed Test

IPアドレスとホスト名を一発で表示できるアプリがないか探したところ、「lan speed test」を見つけた。
Lan Speed Testは、ネットワーク通信速度計測を行うソフトウェアですが、レジスタバージョンには、「NetWork」という機能があり、これを立ち上げると、IPアドレス、Macアドレス、ホスト名の一覧表示することができる。またNoteに記入することもできるので、UnKnownについてホストが分かれば、書き留めることができる。

2015年5月19日火曜日

G475:ブルー画面解消への試み、クリーンインストール

lenovo G475のSSDの容量を増やすために、SSDの交換をした後から、ブルー画面が出ているように思えるので、PCをリフレッシュして見ようと思い、「保守と管理」からPCをリフレッシュを実行するが、「メディアを入れてください」と出てリフレッシュできない。

調べてみると、Windows 8.1アップデート後に問題となるリフレッシュ作業に該当するかなと思って、

  • 「recimg」コマンドを使用して、カスタムイメージを作成し、
  • リフレッシュを実行するが、依然として「メディアを入れてください」となる。
Windowsの起動できるが、リフレッシュ操作時に、インストールされているWindowsが検索されない状況となっている。原因はなにか分からないが、SSDを移行する時のClone操作でなにか不具合が起こっているのだろう。

クリーンインストールを行う。

仕方がないので、クリーンインストールを行うことにした。
  • Windows8メディアを使ってWindows8のクリーンインストール。
  • Widnows8.1アップデートメディアを利用してアップデート。
  • 「recimg」コマンドを使用して、カスタムイメージの作成
  • リフレッシュ操作を試してみる。カスタムイメージを認識する。
  • 「PCをリフレッシュする準備ができました」を確認できたので、操作を中断。
今後、SSDの移行時は、リフレッシュ操作ができるか確認する必要がある。
ブルー画面の解消ができているかは、今後の経過待ちです。

2015年5月15日金曜日

ブログとfacebookの連携: RSS Graffiti から dlvr.it へ

ブログのfacebook連携で利用してた「RSS Graffiti」がもうできない。

「RSS facebook 」で検索して出てきた「dlvr.it」で連携を設定してみました。

手順は簡単

  • dlvr.itへ行く。
  • sign upをfacebookで行う。
  • FEEDのsourcesにブログのRSSアドレスを入力する。
  • destinationsの「DONE」をクリックすることにより、設定が完了する。

bloggerのRSSアドレス

「blogger RSS」で検索すると、Blogger のフィード URLというヘルプが出てくる。

http://blogname.blogspot.com/feeds/posts/default?alt=rssのblogname.blogspot.comの部分を自分のブログアドレスへ置き換えればいい。

2015年5月7日木曜日

クレソンでしょうか?

道路脇の溝に生えている白い花をつける植物は、何でしょうか
クレソンかな?

ロジテック LHD-EN2000U2Wの分解

REGZAに接続していたUSB-HDDが認識しなくなってので、分解して調べる必要に迫られて分解してHDDを取り出した。
製品名:ロジテック LHD-EN2000U2W

分解方法

「Logitec USB-HDD 分解」で検索し、”HDD分解野郎@Logitec(ロジテック)のHDD、LHD-ENxxxxU2 ...”を参考に分解したが、ロックしている部分がはっきりわからず無理やり外したので、スライド部分のプラスティックが一か所折れてしまった。
Logitecと印字してある部分とPower/Accessと印字してある部分にそれぞれ2か所ロックしてあるので、これを外す必要があった。それが外れたのちに、スライドすることでケースのふたが取り外れる。次の機会のために画像を添付します。



REGZA Z3録画用HDDの回復ができなかった。その3:回復しました

REGZAから見えなくなったHDDをWindowsに接続して、何度も電源投入を繰り返すうちに、スピンアップ不良が原因だったのか、HDDが認識できるようになった。
このまま使用するには不安なので、HDD2TBから3TBへ交換した。

「REGZA HDD Easy Copy」のインストール

レグザHDDコピーソフト「REGZA HDD Easy Copy」の使い方を参考に作業を進めた。
私の環境では、REGZA HDD Easy Copyのインストール時に、エラーが出たので、手動インストールを行った。JAVAのインストールは、xxxx.binの実行モード追加して、このバイナリを実行する作業が必要だった。
なぜパッケージインストーラでエラーが出たのかわからない。

REGZA HDD Easy Copyの実行

  1. コピー先HDD 3TBのディスクを選択  Capacity:2999GB FreeSpace: 2999GB 
  2. コピー元HDD 2TBのディスクを選択  Capacity:1999GB FreeSpace: 235GB
  3. データコピー 

  4. UUIDのコピー

コピー時間

 USB2接続で、500GBあたり5時間と書いてあったが、使用したPCが古いのか1764GB(1999-235)を31時間半もかかってしまった。500GBあたり9時間となった。次回までには、USB3接続でコピーできる環境を作っておこうと思う。

回復

3TBHDDをREGZAへ接続し、録画番組が見れました。録画タイトル数998、3TBへ変更したため、1TB分が録画可能時間として加算されました。このディスクは、1時間以上の長時間番組録画に使用する予定です。
余った2TBのHDDは、Smart情報に関する限り、代替処理保留中のセクタ数以外問題がないのでスピンアップできれば正常に使えると思われる。でも、いつスピンアップ不良状態になるかわからないので、再利用はできそうもない。捨てるしかないのか!!!

2015年5月6日水曜日

REGZA Z3録画用HDDの回復ができなかった。その2

REGZAから見えなくなったHDDの回復処理を行ったが、デバイスとしてしか見えなくなったと報告した。
この後、Windowsから初期化できないか試したけど、初期化も失敗する。
初期化時のエラーメッセージは「デバイスで重大なハードウェア エラーが発生したため、要求が失敗しました。」と出ていた。

USBハードケースを空けてHDDを取り出した。

HDDを裸のまま、USB接続できるGroovyのケーブルで接続し、電源を入れてみたところ、最初はHDDのモーターが回り出すが、すぐに止まってしまうので、HDDのスピンアップ不良と思われる。よってWindowsからの初期化もできなかったと考えている。
この初期化ができなかったのが、幸いし回復処理が進むことになる。

再度HDDが立ち上がらないか試す。

ケーブル接続のHDDを何度か立ち上げを試みていたら、スピンアップし、ちゃんとWindowsから認識できるようになり、Smart情報も見れるようになった。「代替処理保留中のセクタ数」のみ異常値が見られたが他の値は正常だった。
いつスピンアップ不良が起こるかわからないので、このまま使うには不安であり、新規にHDDを準備し「REGZA HDD Easy Copy」を使用してデータを移すことにした。

現在コピー作業中であり、本当にREGZAに接続して録画データが見れるかはまだ試せていない。

「通話終了」ボタンを押し損ねないようにするには? - いまさら聞けないAndroidのなぜ

Androidでは、画面が消えても、通話が続いていることを知らずに、通話状態を続けてしまったことがある。その時間は1時間ほどだった。幸いにも、相手先もソフトバンクだったので、無料通話としてカウントされ、事無きをえた。

「通話終了」ボタンを押し損ねないようにするには? - いまさら聞けないAndroidのなぜ”に、電源ボタンで通話を終了できるように設定して、「通話終了」ボタンを押し損ねないようにすることができると書いてあった。早速この設定をして、通話が確実に切れるように設定しました。

設定方法

「設定」アプリを起動して「ユーザー補助」をタップ、現れた画面にある「電源ボタンで通話を終了」にチェックを入れるだけでした。




2015年5月4日月曜日

アオスジアゲハとラベンダー

庭のラベンダーにアオスジアゲハが来ていた。検索(アオスジアゲハ、ラベンダー)すると、たくさんの画像が出てくるので、アオスジアゲハの食性として、ラベンダーを好んでいるのであろう。

2015年5月3日日曜日

REGZA Z3録画用HDDの回復ができなかった。

REGZA Z3の録画用に接続していたHDDのアクセスランプが点滅を続けて、機器が見えなくなった。
点滅が終了したときには、「初期化してください」のメッセージが出る。 
このHDDには、満杯に録画データがあるので、回復できないか試してみましたが、残念ながら回復できませんでした。

HDD:Logitec LHD-EN2000U2W。

失敗した回復作業

  • Windowsマシンに接続:XFSフォーマットのため、認識しない。ディスク管理ツールを起動すると、初期化ダイアログが出る。
  • 検索すると、「HDD認識しない」パソコンでレグザUSBハードディスクを復旧・修復との記事に沿って回復処理を実行してみるが、ダメだった。
    • Ubuntuのディスクユーティリティで、デバイスとして見えない。
    • Testdiskで、回復できない。
    • HDD Regeneratorでは、全てSectorがB(Bad Sector found)とリストされる。
  • 回復できないと諦めた。